Dance Messenger Madoka

ー世界各国を旅するダンサーー

"もくてき"があるからこそ苦しい時がある

"もくてき" があるから人って生きていける。

見たいもの、めざしたい自分、やってみたいこととか。

だけど、

 

だけど、逆に"もくてき"があるからこそ苦しい時もある。

 

そのめざすべき場所に辿り着けないときに

苦しいと感じていた昔の自分。

夢を叶えたいけど、思うように進まなくて、ただ泣いた昔の自分。

 

上手に喋れなかった3歳の自分に

繊細すぎる9歳の自分に

不登校になった11歳の自分に

初めて挫折した12歳の自分に

死にたかった13歳の自分に

孤独だった15歳の自分に

学校を転校した17歳の自分に

大人になるのが怖かった19歳の自分に

自分が誰なのかわからなくなった21歳の自分に

 

今の私から今がどんなに幸せか伝えたい。

 

 

たくさんの人はアーティストであることがどのくらい難しいかってことを私に教えた。

でも、アーティストでないことがどのくらい難しいかってことは

誰も教えてくれなかった。

 

夢を実現することって本当に痛みを伴う。

めざすべき道もわかんなくなるし、このままでいいのかなって思うこと沢山ある。

それを乗り越えた人だけが見えるものがある。

 

"上手なダンサー"なんて山ほどいる。日本中、世界中に。

 

ただ私が踊りながら旅をして唯一できたことは

"自分の本当の表現を見つけたこと"だと思う。

 

セミナーとか、夢を実現してきた人の話で

夢は口にすると叶うってよく聞くけど

あながち間違いではないかも。

 

長い間、私は誰にも見せない心の中で情熱を持っていたと思う。

 

それが一気に爆発して、沢山の人に

”私はこれがしたい” "夢を叶えたい"って伝えていった。

 

受け身だった自分が、弱かった自分が

自分でイベントも作るようになって、トークゲストにも呼ばれたりして、

それからTEDにダンサー出演したり、講師になったり、

実績も経歴も増えて夢が叶っていった。

 

夢って叶って終わりじゃない。

終わりがこない。

 

カナダに来てまだ2ヶ月だけど、

ダンスを教えたり、ダンスイベント出たりしていくなかで気付いたこと。


アーティストに対してものすごくリスペクトがある。

 

気持ちの面でも、お金の面でも

きちんと敬意を示してくれる。

 

もちろん、「海外だからこう」とか「日本だからこう」という価値観で

一括りにはできないけれど。

たまたま出会った人がそうだったのかもしれない。

 

誰かの成功とか幸せに嫉妬したり、

できない自分を責めたり否定するんじゃなく、

 

お互いの表現をリスペクトしあい、自分の表現を愛すること。

それが心の豊かさに繋がるんだとおもう。

 

12月もちょこちょこ忙しかったけど、

2月にはまたダンスイベントが決まりました。

 

それまでに肋骨回復!!!

 

 

記憶の中に生きる表現をこれからも作っていきたい。

 

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平和を希求するダンスメッセンジャー“MADOKA SUZUKI”の超越した表現に世界 が涙したわけは? | FINEPLAY

 


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