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Dance Messenger Madoka

ー世界各国を旅するダンサーー

誰かの人生を知ることで見えてくるもの

人はなぜ踊るのか?をテーマで映像を作りました。

ダンスという表現を通して、彼らの価値観を知り、彼らの文化を知り、

彼らの人生を知る。

 

 

 【なぜ人は踊る?ー再生回数1500回ー】


Why people around the world dance?-世界中の人々 ...

 

私が今、住んでいる場所は

世界100各国の人が共に暮らし、学ぶ、小さな地球のような場所。

 

様々な出身の彼らの表現を通して、一人ひとりの人生を知る。

 

目には見えないルールが世の中にはいっぱいあって

そのルールで傷ついた人を何度も見てきて、
時々はなんて理不尽な世界なんだって思うこともある。
でも、ダンスを通して、人と繫がったり音楽と繫がったり自分自身と繋がる。

 

先週、イベントで踊った時に、

何人かの人々が私のダンスで感動して泣いてくれた。

 

東京で踊っている時とは違う感覚。
この出来事はアフリカで踊ったときの感覚を彷彿させた。

嫉妬したり比べたりせずに、

こんなふうに誰かの表現を素直に感じて伝えてくれることが

すごく心地が良いと感じる。

ダンス続けてきてよかったーって。

自分が踊ったことで、心が通じ合う瞬間、

私はこういうところで踊りたいんだ。

 

感動を生み出すことが、また自分の力になる。

彼らは私に”あなたの表現が大事”ということを全身で伝えて歩み寄ってくれた。
 

"良い"や"悪い"の二択じゃない。
人間にも”良い人”と”悪い人”の二択には収まりきらないのと同じように。

"白"と"黒"だけじゃないのと同じように。


人間や表現に評価をくだす必要がないと気付いてから、
そのままの自分を表現できる場所、

あるいは受け入れてくれる場所をずっと探していたんだと思う。


でも本当はそんな場所は見つけるものではなく、作りだすものなんだと思う。

日本にいてもきっと作り出せたのかもしれない。

 

だから新しい何かを始めるとき、

必ずしも新しい場所やことに触れる必要はなくて

今までの経験や想いを

より深く掘り下げたり、見つめ直すことのほうが時には大事だったりする。

なんでもかんでもチャレンジしてみることより、よっぽど意味があるんじゃないかな。

 

"様々な国の人々と一緒に踊る"

 

ただもうそれだけで、

ただ一緒に踊っただけで、少しだけ、平和に近づいてる生活。

 

上手にダンスを踊れることが偉いわけでもないし、

人を押しのけて手に入れたものが正しいとも限らない。

 

踊れる環境も当たり前じゃない。

 

何かを始めることよりも、

ひとつのことを続けていくことのほうが難しい。

 

2014年も今日で終わり。

 

忙しさで少しばかり無理をしてしまい、風邪が長引き、肋骨も痛めてしまいました。全治最大6週間の肋骨。

健康でいられることのありがたさに気付きます。

 

まずは早く治るように安静にしています。

よいお年を。

 

★☆★☆★☆★ダンス映像チェックしてみてね☆★☆★☆★☆★


平和を希求するダンスメッセンジャー“MADOKA SUZUKI”の超越した表現に世界 が涙したわけは? | FINEPLAY

 


Madoka Suzuki - YouTube

by Dancer MADOKA