読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Dance Messenger Madoka

ー世界各国を旅するダンサーー

ブラジル

世界でも貧富の差が激しい国の一つブラジル。

ファベーラを訪れました。

街中にはクオリティ高いグラフティ。

グラフティも文化があるから残されているんだろうなと思った。


1993年無実の市民21人が殺された事件をきっかけに
貧困と犯罪を繰り返す悪循環を断ち切ろうと

結成されたNGOアフロヘイギ。

 

ブラジルの文化や芸術を学べる場所を作った。
アフロヘイギの平均年齢は21歳らしい。
犯罪に手をそめたりする平均年齢は14歳と言っていた。
でもこの20年で治安は良くなってきているらしい。


貧困スラム街。将来の夢をギャングと答える子どもたち。
危険な地域では撮影禁止も多い。


暴力や貧困に打ち勝つには
音楽やダンスやアートの力は大きい。


アフロヘイギの音楽は力強さと彼らの生き様そのものだった。

REDBULLなどがスポンサーとなっていて、

貧困街のなかにステージや音響やダンススタジオが完備。

もちろん踊りました。

めっちゃいい笑顔。

 

それから折り紙で赤いハートを作って各国で出会った人に渡していった。

 

今日の空はこんなだった。なんていうんだっけ、こういうの。

本当の涙は声をあげなくても哀しくて

本当の優しさは目には見えない。


道ゆく人々の歩みは皆ゆったりで

穏やかで目が合うと微笑んでくれる。

 

ファベーラを去るとき、子どもたちが走って追いかけてきてくれた。

 

 
by Dancer MADOKA